アルトクラとアルトサックスのリードを比べてみた。
サックスは定番のラヴォーズ。
カットの部分とかはほとんど同じ。
ほんの少し(1ミリくらい)サックスリードの全長が短い。
ただ、これはラヴォーズとヴァンドレンの仕様の違いかと思い、
V16も比べたが、これも短い。
残念ながら、サックスの青箱ヴァンドレンは最近使ってないので
検証できず。
ちなみにヘムケのサックスリードも若干短い。
ということで、アルトクラのリードのほうがやや長いのがデフォルト・・?
アルトクラをアルトサックスのリードで吹いてみました。
アルトクラをヴァンドレンの2.5で吹く僕には、サックスのMでは柔らかいが、
結構吹きやすい。
ラヴォーズの腰のなさが、パレット全体の鳴りに変わるような感じ。
音色は平坦だけど、ヴィブラートがいい感じでかかります。
やっぱり、アルトクラにもシングルリードのほうがいいのでは・・
と考えていると気がついたことが・・。
なんか・・・サックスみたいなんだよ。。。
ちょっと音色とか、奏法とかがサックスに似てくる。
これは僕の意図してる方向ではない・・・。
ヴァンドレンの純正(?)に替えてみると、腰の厚い部分の抵抗感が
クラリネットらしい木管の音をつくってくれ、上品で重厚な響きがする。
クラシックをやるわけではないが、このへんのイメージで吹きたいかな。
バスクラのセッティングで、あるクラシック演奏家の方が苦言を述べていた。
開きの大きいマウスピースと軽いリードでバスクラを吹くのは、サックスのようで
本来のバスクラの吹き方ではない・・・といったような。
その意味がわかる気がします。
ちょっと開きのあるマウスピースと、ちょっと軽くて、ちょっと腰のあるリードで
ちょっとサックスのような、そこそこ上品で、エモーショナルで・・
そんなアルトクラを吹きたいと思っています。
theme : 音楽
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